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スタバの新作、ホットアップルが本日から復活!のハズ…笑 [新商品]

昨日、スタバの新作であるホットアップルを本日も楽しもう!と思って、午前11時頃にスタバに行った。
前回は仕事帰りの夕方に行き、「本日分は」フラペチーノの方は完売です、と言われたため、一日ごとに販売数に決まりがあり、毎日売り切れるまでの販売なのだと思っていたのだ。
しかし!期待して買いに行ったアップルキャラメルフラペチーノは、全国的に品切れだったかと思います、という店員さんの言葉のとおり、近所を何件か回ったものの、何処の店舗でもSoldOutのシールが貼られ、以前は買えたホットアップルでさえも売り切れだった。。。
※以下の写真はホットアップルが売られている時のもので、ブログ当日のものではありません。汗
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そう、店頭でがっかりしていたのだが、店員さんからは「明日」再入荷して販売の予定ですので…という情報が!
なんて事だ、明日は(つまり今日は)夜勤なのでそんな余裕はないのだよー!涙
と、結局自分は涙を流しながら店舗を後にしたのでした。(大げさだな。笑

さて、余裕のある方々は本日からホットアップルもアップルキャラメルフラペチーノも再販売の予定という事なので、是非スタバに行って堪能されることをお勧めします。僕の分も楽しんできてくださいね。笑

ホットアップルを飲んできたときの日記はコチラ。
スタバで新作のホットアップルを飲んできた!



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東京スカイツリータウンでクリスマスイルミネーションを楽しむ! [お出かけ情報]

東京スカイツリータウンでは、12/1(火)から12/25(金)までの間、東京スカイツリータウン ドリームクリスマス 2015を開催、イルミネーションやプロジェクションマッピング、スカイツリーの限定ライティングでクリスマスムードを盛り上げます!

プロジェクションマッピングは4Fのスカイアリーナで見ることができ、17:30~、18:00~、18:30~、19:00~、19:30~、20:00~の6回実施されます。
全幅140mの建物と塔体の側面に映像が映し出され、ヴァイオリニストの宮本美里さんの演奏した楽曲にあわせて映像が動き出し、願いの星が舞う幻想的な空間を楽しむことが出来ます。
また、同じ場所であるスカイアリーナには634ツリーがあり、願いを込めてボタンを押すと、その願いによって色が変わるというもの。5種類の願いの星をイメージして色が変化するそうです。
スカイアリーナ周辺の樹木やオーナメント、東京スカイツリーキャラクターのイルミネーションは、20:15~21:45まで、クリスマスソングに合わせて踊るように4色の光に輝きだすイルミショーも実施されます。(毎時00分、15分、30分、45分の実施です)

東京スカイツリーの限定ライトアップは、東京スカイツリーを世界一高いクリスマスツリーに見たてて、12月中は毎日限定カラーでのライトアップになります。
シャンパンツリー、ホワイトツリー、キャンドルツリーと名付けられたそれぞれのライトアップは日替わりですから、毎日異なるスカイツリーのライトアップを楽しめます。
ちなみに本日はキャンドルツリーでのライトアップとなっています。
赤く染まったスカイツリーはクリスマスムード満点ですね
東京スカイツリータウンでクリスマスイルミネーションを楽しむとき、車で行こうと思っている方は、過去記事を参照して頂くと、東京スカイツリーの立体駐車場や地下駐車場よりはるかに安く利用できる駐車場の情報が載っていますので、是非見てくださいね!
東京スカイツリータウン周辺の格安パーキングを探せ!
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スタバで新作のホットアップルを飲んできた! [新商品]

12/1、そう、昨日発売になったばかりのホットアップルを飲んできたのですよ。

スターバックスコーヒー、通称スタバ、相変わらず大人気ですね!と言うのも、本当は同じく新作のアップル キャラメル フラペチーノを楽しみにしてスタバに行ったんですがね、夕方彼女の仕事終わって、一緒にスタバに行ったら、既にSoldOut!なんと売り切れですよ!この寒いのに!みんな買いすぎだ!(←自分もその一人になろうとしてたのだが。笑

濃厚なキャラメルとミルクをブレンドした優しい甘さのフラペチーノに、アップルとクランベリーのソースを混ぜ込んだ一杯。

スタバのHPに載ってるこの商品説明に心を動かされ、久しぶりにスタバに行ってみれば、まさかのSoldOutに愕然です。初日だからと言ってこんなに売れるものなのか!?と。。。
SoldOutに愕然としていると、レジでお姉さんが、こちらの商品にColdもありますのでいかがですか?と声をかけてくれた、それがもう一つの新作ホットアップルです。

商品名「ホットアップル」なのにColdとはこれ如何に!?笑
それは置いといて、とにかくこちらも気にはなっていたので、普通にHotでホットアップルを頼みました。笑

これ、店内で飲むつもりだったので、写真にあるように透明マグカップで出てくるのかと、勝手に思っていたのですが、いやいやそんな事はなく、普通にいつもの紙コップで出てきました、ちょっと残念。
で、慌てていたわけでもないですが、フラペチーノ完売のショックから立ち直っていなかったからという事を、写真を撮り忘れた言い訳にしちゃいましょう。笑

さて、このホットアップルですが、温かいアップルジュース(にルイボスティーとブラックティーがベースとなったドリンク)は体を芯から温めてくれますね!とてもおいしいです!アップルソースの掛かったホイップクリームがまた絶妙に混ざり合い、適度な甘さとりんごとクランベリーの酸味がいいアクセントになって気持ちがとろけていきます~♪また、最後までりんごのつぶつぶが感じられ、食感も非常にユニーク!りんごをめいっぱい味わう事が出来ます!

アップルキャラメルフラペチーノは残念だったけれど、それはまた別の日にリベンジしたいですね!



下は後日購入したときのホットアップルです!
って、中身見えませんね。笑
HAの文字がホットアップルの証!?笑
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2015 F1 第19戦 アブダビGP決勝を終えて… [F1関連]

F1開催の週末は、きっとこんな感じでF1記事で埋め尽くされていくのでしょうね。汗
まぁ、今季はこれで終わりなので、またこんな感じになるのは年が明けて3月の開幕戦から、という事になりますが。笑

さて、2015年のF1も最終戦であるアブダビGPの決勝レースが終わって、予選後に書いた予想通りの、順当に大きな波乱も無く進んだ決勝レースでした。汗
あとは、ベッテルが猛追しての5位を予想していましたが、それを上回る4位でフィニッシュ、ペレスやリカルドが思いのほかがんばれなかったというか、ベッテルが凄過ぎたというか…そんな感じでしたね。
マクラーレン・ホンダはバトンがスタートグリッドと変わらない12位で完走、アロンソは順位を一つ落としての17位での完走でした。アロンソはマルドナードと絡む不運が無ければ、もっと上に行けてたんじゃないかな?と思いますが、レースにたらればはありませんね。残念です。涙
実は予選後のブログに書こうか書くまいか悩んだ末に、マルドナードがクラッシュってのはよくある事だから書かなくてもいいか。笑 なんて思っていたんですが、まさかアロンソと絡んでのクラッシュとは…汗
そして予選後に書いたブログの結果予想で、空欄になってる4位はボッタスと書こうと思っていましたが、ペレスが今回異常に調子が良かった事と、リカルドも上に上がるんじゃないか?と思っていて、まぁ、その中の誰かが来るのかな~?ボッタスだったら、ライコネンと競ってくれる展開だと面白いな~、なんて思っていたのですが、ボッタス…今回はイマイチな感じで、入賞圏外と振るわなかったのが残念です。

年間ランキングでは、完全にコンストラクターズランキング上位5位までのドライバーが順番に並ぶ展開。
コンストラクターズランキング1位のメルセデスAMGから、ドライバーズランキング1位にハミルトン、2位にロズベルグ、同じく2位のフェラーリから、3位にベッテル、4位にライコネン、3位のウィリアムズから、5位にボッタス、6位にマッサ、4位のレッドブルから、7位にクビアト、8位にリカルド、5位のフォースインディアから、9位にペレス、10位にヒュルケンベルグ、そんな年間順位になりました。まさにチーム力が示すとおり!ですね。

そして、ここからは来季に向けてのマシン開発競争になっていくわけですね!
今季の順位が来季にはどうなるのか?冬の開発が重要になります。また、来季からは新チームが参戦してきます。実質フェラーリのBチームだろうと言われているハースF1チーム、これが初参戦でどこまでやれるのか?マクラーレン・ホンダがマシン開発に苦労し、低迷した今シーズンのような事にはならないと言われていますが、果たして!?気になるところです。来年3月が今から楽しみです!

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2015 F1 第19戦 アブダビGPの予選を終えての決勝予想をしてみる [F1関連]

2015年 F1の最終戦である、第19戦 アブダビGPの決勝レースは日本時間で本日22:00から行われるわけですが、予選の結果が決まりましたので、そこから決勝レースの予想をしてみようかと思います。

まずはその予選の結果から…
01:N.ロズベルグ メルセデスAMG
02:L.ハミルトン メルセデスAMG
03:K.ライコネン フェラーリ
04:S.ペレス フォース・インディア
05:D.リカルド レッドブル
06:V.ボッタス ウィリアムズ
07:N.ヒュルケンベルグ フォース・インディア
08:F.マッサ ウィリアムズ
09:D.クビアト レッドブル
10:C.サインツ トロ・ロッソ
11:M.フェルスタッペン トロ・ロッソ
12:J.バトン マクラーレン・ホンダ
13:P.マルドナード ロータス
14:F.ナスル ザウバー
15:R.グロージャン ロータス
16:S.ベッテル フェラーリ
17:F.アロンソ マクラーレン・ホンダ
18:M.エリクソン ザウバー
19:W.スティーブンス マノー
20:R.メルヒ マノー

予選の内容は各ニュースサイトを見てもらえばわかるので、あえてここでは書きませんが、注目すべき点は、16番手のS.ベッテル!フェラーリはまさかの戦略ミス?により、ベッテルがQ1敗退となってしまい、後方からの追い上げをしなければなりません。
それからマクラーレン・ホンダ勢も明暗が分かれた形になりましたね。アロンソの方はパンクによってQ1敗退、17番手という結果でしたが、バトンはQ3進出は出来なかったものの、12番手となり今季予選最高位タイで終えました。
また、以前にアブダビGP決勝の予想を書いたときの見所として挙げた、フェラーリのライコネンとウィリアムズのボッタスの戦いは、予選ではライコネンに軍配があがり、間にペレスやリカルドが挟まる事になったので、シーズンランキング争いも優位になった感じがしますね。
それと、「連勝して勢いに乗るロズベルグがポールからトップを快走するも…」と書いたとおり、ロズベルグがポールを獲得しました。笑
予想通りの流れで進めば、ロズベルグが最後の大事なところでのミスによる逆転劇ということになるかと思うのですが、ロズベルグの勢いは止まらないかもしれませんね!タイム差もコンマ4秒ありますし、コメントからも自信がうかがえる感じです。対してハミルトンはうまくいかないのはマシンのせいだ、セットアップが変更になった以降から自分好みのバランスにならないという感じのコメントをしており、勝てない苛立ちが見えるので、決勝レースでもメンタル的な事から勝ちを逃すんじゃないか?という気がしてしまいますね。

ともあれ、そんな予選結果を元に、決勝レースの予想を変更しました。笑
1位:メルセデスAMG/ニコ・ロズベルグ
2位:メルセデスAMG/ルイス・ハミルトン
3位:フェラーリ/キミ・ライコネン

5位:フェラーリ/セバスチャン・ベッテル

10位:マクラーレン・ホンダ/ジェンソン・バトン

12位:マクラーレン・ホンダ/フェルナンド・アロンソ
上位3台に変更なし。大きなトラブルや変更無く進んじゃったりして?と思ってみたり。汗
意地の追い上げで5位にベッテル、きっと彼はやってくれます。笑
10位のバトンは希望です、最後に1ポイントでも取って欲しい!
12位のアロンソはマシントラブルが出なければこれくらいは挽回できるかな?出来ることならバトンとダブル入賞がいいですね!
11番手スタートのスーパールーキー、フェルスタッペンは今回も色々と見せてくれるとレースが盛り上がりますね!結果的には6位か7位辺りまで上がってくれたらなぁ?笑


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マクラーレン・ホンダのマシンは2016年に勝てるのか?いや、勝てるはずだ!という希望・・・笑 [F1関連]

今回は自分の趣味をネタにした駄文ですので、F1に興味の無い方は速やかな退室をお勧めします。汗
同じF1好きな方からのコメントは大歓迎ですが、レスは遅いかもです、悪しからずご了承ください。
写真は東京モーターショーで撮ったものです。
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日本人として、日本のメーカーであるホンダを応援したい!がんばれ!ホンダ!
しかしながら、マクラーレン・ホンダは今シーズンはコンストラクターズランキングで下から2番目の位置に居ます。参戦を前にしっかりと1年以上の時間を掛けてテストしてきたんではなかったのか?シーズンが始まってまず思ったことでした。

今週末のアブダビGPに出走するマクラーレン・ホンダのマシンは、そのパーツの半分が2016年の新車のために造られたものだと、ドライバーのフェルナンド・アロンソが語ったそうです。
レースがしたい!ドライバーなら当然思うことだと思いますが、来季の活躍を願ってレースをテストの場とし、より多くのデータを集めて来季のマシンに反映させようという姿勢…。
なかなか出来ることではないなぁ、と感心してしまいます。
また、アロンソの来年についての前向きな発言にも勇気付けられますね!

そんな感じで、チームが一丸となって努力をしている、それが報われないはずがない!
来季は表彰台1回でも取れたらいいなぁ…
タイトルには勝てるはずだ!と書いてますけど、現実はそんなに甘くはないので、希望を込めた表彰台1回!
コンストラクターズランキングは今季から2つ上がって7位、それがマクラーレン・ホンダの来季の僕の予想です。笑

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2015 F1 第19戦 アブダビGP 今週末開催! [F1関連]

今週末、いよいよ今年最後のF1GPが開催されます。
第19戦の舞台はアラブ首長国連邦のアブダビ、ヤス・マリーナ・サーキットです。

サーキットの情報を少々書いておきます。
一周5.554kmを55周します。
コーナーの数は21、市街地コースと常設サーキットの特徴を併せ持つ独特のレイアウトとなっています。
また、18コーナーと19コーナーの間はサーキットに建設されたホテルの下を通過したり、ピットアウトするときはトンネルを通過してコースの下をくぐってコースに戻るようになっていたりと、このコースならではの独特なつくりになっています。

最大の特徴は、まだ太陽の光が残る夕方にレースがスタートして、途中で日没を迎えるトワイライトレースとなっていることです。日没前と日没後で色の付いたバイザーと透明なバイザーを使い分けるドライバーが居たり、日没によって路面温度が下がるので、刻々と変わる路面温度にうまく対応したタイヤマネジメント、マシンセッティングが必要だったり、このレースに合わせた戦略が攻略の鍵を握ります。

今年は既にワールドチャンピオンが決定しています。
そんなレースの見所は、ここ2戦連勝してさらに連勝を続けて来期に繋げたいロズベルグと、その流れを断ち切りたいチャンピオンであるハミルトンのチームメイト争い。現在4位5位争いを1点差でしているボッタスとライコネンの同郷対決、特にライコネンは3位であるチームメイトのベッテルとは点差が離れているものの、それに続く4位で終わりたいところでしょう。日本人としては今年からF1に復活したホンダを応援したい気持ちもありますね!現在9点差のザウバーを逆転するのはマクラーレン・ホンダには難しいことかもしれませんが、やって出来ない点差ではないですよね!アロンソとバトンのダブル入賞でポイント獲得を期待しましょう!

決勝レースは11/29(日) 日本時間22:00~ です!


さて。ここでとても勝手な個人的結果予想を…
1位:メルセデスAMG/ルイス・ハミルトン
2位:フェラーリ/セバスチャン・ベッテル
3位:メルセデスAMG/ニコ・ロズベルグ



7位:マクラーレン・ホンダ/フェルナンド・アロンソ
8位:マクラーレン・ホンダ/ジェンソン・バトン

連勝して勢いに乗るロズベルグがポールからトップを快走するも、これ以上の連勝を阻止したいハミルトンがそれに食いつき2位を走行、そして後半、タイヤのタレから集中力が続かなくなったロズベルグが痛恨のミスで単独スピンし、その隙にハミルトンが抜き去りそのままゴール、去年に続き今年も優勝を飾る。2台のメルセデスに追いつけないものの、離されずに食い下がっていたフェラーリのベッテルも、ロズベルグのスピンというチャンスを逃さず2位に浮上、ロズベルグを押さえきって2位でゴール、ロズベルグは悔しい3位表彰台となる。7位、8位にはマクラーレン・ホンダが我慢のレースをものにしてダブル入賞、ノーポイントに終わったザウバーを1点差でかわし、コンストラクターズランキングで8位に上がる!

なんて事は・・・無いよね。笑

タグ:F1 アブダビGP
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六本木けやき坂通りのイルミネーションを見に行こう!六本木の格安パーキングを探せ! [パーキング情報]

少々ブログの間があいてしまいました…汗
気を取り直してこれからも色々書いていこうと思います!

さて、今年も11/4(水)からけやき坂Galaxyイルミネーションが開催されています。約400mの並木が120万ものLEDで煌めく光に包まれる、都内のデートスポットとしてこの時期外すことの出来ないイルミネーションイベントですね!
けやき坂Galaxyイルミネーションは、2色のLEDで二つの異なるシーンが創り出され、寒色系の灯りで降りそそぐ純白の雪と青い光の結晶をイメージした樹氷の世界を表現し、暖色系の灯りでほっこりと恋人たちの心を癒す街並みを演出してくれるそうです。
今年は新たにスマホとの連動企画で、スマホからアクセスしアクションを与えるとけやき坂Galaxyイルミネーションにハート型の光が変化し、自分だけのカラーチェンジや動きを楽しむことができるようです。
これはぜひとも行ってみなければ!

という事で、六本木周辺の格安パーキングを探します。
まずは基本となる六本木ヒルズのパーキング、最初の30分 300円、以降 30分 300円 24時間最大3000円です。上限金額が24時間で3000円というのは、まぁまぁの様な気がしますが、止めるからには格安のパーキングを探したいですね!


捜索すること15分…ありました!
全日最大料金入庫後24時間以内1100円!これは安い!
が、場所がとてもわかりづらい…。汗
住所は東京都港区元麻布2丁目11-22、パーキングの名前はリパーク元麻布2丁目第2です。
地図を見た感じだとけやき坂通りまで徒歩10~15分、といったところでしょうか?
収容台数が27台と、これまた少ないので、入庫タイミングを誤ると止められない感じですね。
あと、車両制限で気になるのが最低地上高15cmということです。
ローダウンした車に乗ってると、ここは利用できません。マイカーでは無理です、残念です。

もう一箇所、こちらは全日12時間で最大1,200円です。
12時間でこのお値段なら遊びに行くには全然オッケーでしょう!
住所は東京都港区六本木5丁目5-1、パーキングの名前はロア六本木駐車場です。
収容台数も49台と、先ほどのパーキングよりは多いですが、それほど多くはないので、ここも早めに来る必要がありそうです。
こちらは地下機械式のようなので、車両制限に書いてはありませんが、最低地上高には気をつけたほうがいいかもしれません。マイカーは大丈夫かな…。

どちらのパーキングもローダウン車には厳しそうですが、六本木周辺でここまで安いパーキングもなかなか無いと思われます。

近々実際に行ってみて、その感想を書きたいと思います!


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品川の格安パーキングを探せ! [パーキング情報]

品川と言えば…今年7月にリニューアルオープンしたエプソン アクアパーク品川ですね!
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2015/11/14から2016/4/10まではSNOW AQUARIUMというのをやっていて、マリンスノウをモチーフに、海に広がる銀世界を表現しているそうです。幻想的な世界に浸れそうです。
あ、自分たちはこれを見てきたわけではありませんが。。。汗

さて、そんな訳で?自分たちはもう既にエプソン アクアパーク品川へ車で行こう!と思って行ってきたのです。そのときの駐車場を探した記録を今回やっていきますね。

エプソン アクアパーク品川へ車で行くと、品川プリンスホテルの駐車場を利用することになるのですが、なんと30分500円!スカイツリーより高いぞ!
あ、でも大丈夫!アクアパークへの入場や館内および品川プリンスホテル内でご利用の合計金額5,000円以上で3時間無料となるみたいだよ!
アクアパークの入場料金が大人一人2,200円だから、二人で行けばこれだけで4,400円。
あとはちょこっとお土産でも買えば、すぐ5,000円なんて越えちゃいますって!これで3時間は無料だ~!
ちょ、ちょっと待て~!今回は水族館も目的地だけど、品川界隈でのんびりするって事だったはず!?
ご飯を食べたり半日はこの辺をのんびりするわけで、3時間ぽっち無料になっても、それ以上の分は有料になるわけだから…。涙
はい、ちゃんと上限金額のあるパーキングを探しましょう。。。

そんなわけで見つけました!
今回お勧めするパーキングは「NBF品川シーサイドパーキング」です。

ちょっと品川駅からは離れますが、最寄り駅は青物横丁駅です。
品川駅へは3駅ですが、乗車時間は4分、133円(Suica等の場合)です。
平日や土日の制限無しで24時間最大1000円です。
品川駅周辺の一般的な上限金額ありのパーキングは2000円ほどしますから、その半分くらいの金額で24時間安心して車を止めておけます。
24時間入庫も出庫もOK!とても便利です!
収容台数は120台とそれほど多くはありませんが、まだまだ穴場なのか?実際に自分たちが止めに行ったときは、日曜であったにも関わらず、結構あちこち空きがありました。

この近くには、MID品川シーサイドパーキングというパーキングもあり、平日や土日の制限無しで24時間最大1000円とNBF品川シーサイドパーキングと同料金です。こちらは収容台数77台ですが、やはり24時間入庫出庫共にOK!きっとどちらかには止められるでしょう!

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東京モーターショーへ行ってきた!ときのお話。汗 [お出かけ情報]

今年は第44回 東京モーターショーがありましたね!
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場所は東京ビッグサイトなので、先日書いたお台場のパーキングからはすぐの立地です。

今回はお昼ごろから東京モーターショーを楽しみ、夕方以降はダイバーシティへ行こう!という計画。

最近はお台場エリアへ出掛けることが多いな~と思いつつ、立地がイチオシの青海北臨時駐車場へ。
お昼の1時頃に着いた時には既に満車でした。。。涙
やはりここは朝早くから行かないと止められませんね。
仕方ないのでその近辺にある青海第二臨時駐車場へ。ここはまだ空いてますね!
1500円を先払いして車を止めました。あちこちに青海○○臨時駐車場ってのがあるので、一箇所がダメでも他の場所は空いてるかも?と行きやすいのがいいですね!

さて、東京ビッグサイトへは少し距離があるので、ゆりかもめに乗って一駅、青海から国際展示場正門へ。
来ました!第44回 東京モーターショーの会場へ~!
スポーツカー好きなので、自然と見る車もそういう車がメインになりますね。笑

自分がとても気になった車たちは・・・
■ホンダ NSX
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徹底的に軽量化されたボディ、縦置き直噴V6ツインターボ+3モーターハイブリッドシステムが生み出すパワー、こんなスーパースポーツマシンに一度でいいから乗ってみたいですね!
■レクサス GS F
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高級感とスーパースポーツの融合、性能とか色々特筆することもあるけれど、何よりこの車に期待するのはサウンド!以前、IS Fに試乗したときに感じたその気にさせるサウンドは、きっとこの車にも継承されているはず!
■マツダ RX-VISION
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次世代ロータリーエンジン搭載!というだけでワクワクが抑えられない一台。ロータリーエンジンだからこれほどボンネット長くなくてもいいだろ?なんて意見があちこちであるようですが、FRスポーツカーとしての究極美の追求とメーカーが言っているだけあって、確かにカッコイイし、自分もFRスポーツカーはボンネットが長いほうがカッコイイ!と思うのです。コルベットとかね、カッコイイよね!

やっぱりスポーツカーって楽しみを与えてくれるものだな~って思いました!

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